管理人より

 このページに掲載される「国際化学肥料ニュース」は、管理人がインターネット、各国の紙媒体から収集した化学肥料に関するニュース等を要約し、日本語に訳したものです。
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2月の国際化学肥料ニュース

* 2月に入っても国際市場におけるリン安の不振が続く。その原因はインドの在庫がだぶつき、ブラジルから新しい発注がないため、メーカーと輸出商社の手持ちが増え続いている。
 東半球では、インドが2月1週目に計3件12.3万トンDAPを成約した。GSFC社がヨルダンJPMC社から3.3万トン、Kisan社がAries社から5万トン、サウジアラビアMaaden社が4万トン、すべてCFR価格405ドル/トン。パキスタンがモロッコから5万トンDAPを購入し、CFR価格409ドル/トン。
 西半球では、Mosaic社が南米に3.5万トンDAPとMAPを輸出し、FOB価格391~395ドル/トン。Inforce社が中国から1.4万トンDAPを購入し、FOB価格390ドル/トン。ロシアPhosAgro社がアルゼンチンに数量不明のMAPを輸出し、CFR価格430ドル/トン以下。